ネットでレンタルサーバーについて調べてみると調べてみたものの
それそれ言っていることが違って本当の事がよくわからない
自分に合っているサーバーは、どこなのか
そのような事で悩んでいませんか?
ここでは、目的に合ったレンタルサーバーの選び方やポイントなど
初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
自分の目的に合わないレンタルサーバーを選んでしまうと
やりたかった事が出来なかったりして「こんなはずじゃなかった・・・」
といった事にもなりかねません。
あなたが正しい判断が出来るようにポイントをおさえて紹介しますので
どうぞ参考にされてみてください。
レンタルサーバーを選ぶ際に知っておきたいポイント
ここではレンタルサーバーを選ぶ際に
知っておきたいポイントについて、お話していきます。
特にレンタルサーバーが初めてという方は、
このポイントをしっかり頭に入れておいてレンタルサーバーは検討されてください。
①名前が有名で運営実績があり利用者が多い
②充実したサポート体制がある
③サーバーのスペックが高い
④WordPressのインストールが簡単に複数できる
⑤安心のバックアップ機能が用意されている
では各ポイントについて解説していきます。
①名前が有名で運営実績があり利用者が多い
レンタルサーバー選びで一番重要なポイントは運営実績と利用者の人数でs。
運営実績はレンタルサーバーのサイトを見ると目立つとこに、
「運営実績〇〇年」「創業〇年」「運用サイト数〇〇万件突破」
などと掲載されています。
また「表示速度NO1」「国内シェアNO1」「稼働率99.○○%」
なども掲載されているので参考になります。
運営実績が長く利用者が多いという事は
高機能なサーバーでサービスが充実しているという判断にもなります。
②充実したサポート体制がある
レンタルサーバーを利用していると特に最初は、
各設定や使い方などで分からない事も意外と少なくありません。
また予期せぬトラブルに見舞われてしまった時なども頼りになるのがサポートです。
サポート体制が、あまり整っていないと解決できるものも出来ません。
そんな時にはストレスを受けたり機会損失だって起こりえます。
安い利用料だけでサーバーを選んでしまうと
サポート体制が充実していないため逆に高いコストとなってしまう可能性すらあるのです。
サポートの種類は大きく分けて3つあります。
各サポートには、それぞれ特徴があります。
●電話サポート
電話サポートは分からないことを聞きながらパソコン操作する事ができたり
その過程中に起こる問題などリアルに質問できる事で非常に重宝します。
●メールサポート
時間的に余裕がある場合やテキストで回答してほしい問題である場合に役立ちます。
通常であればメールサポートがメインとなるでしょう。
●チャットサポート
チャットサポートは電話―サポートと
メールサポートの中間的な役割といったとこでしょう。
この3つのサポートが有り対応能力の高いレンタルサーバーが理想です。
③サーバーのスペックが高い
サーバースペックの高いレンタルサーバーを選ぶ事は重要なポイントです。
スペックの高いサーバーは優れた面が色々あります。高速で
中でも何が良いかといえばサーバーが高速で安定性があるからです。
高速で安定性があるという事は具体的にブログやサイトの表示が早くなり
突然、動きが鈍くなったりエラーになったりしないという事です。
この事は非常に重要なポイントで、中々開かないブログやサイトだと
訪問してくれたユーザーもスグに出て行ってしまいます。
またこのような不安定のサーバーは検索エンジンからの評価も悪くなるので
検索上位表示できなくなる可能性が大なのです。
あなたが仮に今使用しているサーバーで、
このような動作の悪い状況が度々起こるのであれば、
サーバーの引越しも1度検討されてみるのも良いでしょう。
確かに私も他者のブログやサイトに訪問するとき
中々開かない状態であれば違うブログやサイトを探しに行ってしまいますからね。
きっと、あなたもそうですよね
④WordPressのインストールが簡単に複数できる
今は「WordPress目的でレンタルサーバーを利用する」
といった方は少なくないと思います。
なのでレンタルサーバーを決めるとき
このWordPressに対し、どのように対応しているかが重要なポイントになります。
WordPressを複数使えないとこや
WordPressの簡単インストールの機能も無いとこもあります。
「最初はWordPressは1つだけ使えれば良い」といった考えで
安易にレンタルサーバーを決められてしまった場合
後に違うジャンルでWordPressブログを運営したくなる
なんて事も少なくありません。
そんな状況も予測した上でレンタルサーバーを選ぶ事が重要です。
⑤安心のバックアップ機能が用意されている
ブログやサイトのバックアップを取っておられますか?
覚えるのも面倒くさいというか
そこまで手が回らないし・・・
バックアップを取っていないと
突然のトラブルやミスで大変な事にもなりかねないよ
苦労したブログのデーターが全部消えてしまったらどうします?
WordPressならバックアップのプラグインもあるけど
プラグインも増やし過ぎると重くなるしFTPソフトを使ってもできますけど、
レンタルサーバー側で何もしなくてもバックアップしてくれていたら
安心ですよね!
バックアップ機能があるとリスク回避になり安心していられます。
レンタルサーバーにバックアップ機能があるかどうかは重要なポイントです。
レンタルサーバーのメリット/デメリット盲点落とし穴
一言にレンタルサーバーと言っても種類があります。
国内のサーバーから海外サーバー
そして無料のレンタルサーバーから格安レンタルサーバー
自由度の高い専用レンタルサーバーまで様々です。
各レンタルサーバーともメリット/デメリットがあり
また意外な盲点や落とし穴があったりする事(ところ)もあります。
①海外レンタルサーバー
②無料レンタルサーバー
③格安レンタルサーバー
④共用レンタルサーバー(一番需要のある一般的なレンタルサーバー)
⑤VPSレンタルサーバー
➅専用レンタルサーバー
では、それぞれのレンタルサーバーについて簡単に説明していきます。
①海外レンタルサーバーについて
海外レンタルサーバーといっても様々ありますので
一般的に言えるメリットとデメリットについて説明します。
海外レンタルサーバーのメリット
海外レンタルサーバーは国内レンタルサーバーと比較して価格が安いところでも
サーバーのスペックが高い傾向にあります。
日本よりレンタルサーバーの歴史も古く数も多いので
競争の激しさからコスパが良くなったのが理由です。
海外レンタルサーバーのデメリット
海外のレンタルサーバーはサーバーの設置場所も当然ながら海外となります。
サーバーの所在地は、その距離が接続スピードに大きく関係します。
日本からみれば国内レンタルサーバーより
海外レンタルサーバーの方が圧倒的に距離が離れています。
という事は日本のユーザーを対象としたブログやサイトを運営する場合
せっかく持前のスピードが反映されにくくなります。
また海外のレンタルサーバーですからマニュアルや管理画面、
サーバーパネルなど日本語に対応してないとこも少なくありません。
そうなるとサポートも同様です。
また日本語対応と言っている海外サーバーもありますが、
実際は一部のサービスだけ日本語といった落とし穴もあるので注意が必要です。
そういったところはセールスページだけ完全日本語対応しているので
それが思わぬ盲点だったりする訳です。
また海外レンタルサーバーを検討される方は、
Webの運営をアダルトジャンルで考えている人が意外と少なくありません。
アダルト可じゃんるの国内サーバーもありますから
特に海外でなければならない理由もありません。
結論を言うと例え英語が堪能であったとしても総合的に考えて
日本人をターゲットにするのなら国内レンタルサーバーがおすすめです。
②無料サーバーについて
読んで字のごとく無料サーバーは無料で使う事ができます。
無料サーバーで主だったとこはFC2や忍者ホームそしてXREA Freeなど
その他にもありますが共通的なメリット/デメリットがあります。
無料レンタルサーバーのメリット
無料レンタルサーバーのメリットは、その名の通り
運営元が無料でサービスを継続している間は使用料は要らないという事
またサブドメインとなるのでドメインパワーは意外と強い。
無料レンタルサーバーのデメリット
運営元の都合でサービスが終了になるリスクが高く
利用者は何も意義を唱える事ができません。
独自ドメインが使えないところも多くサーバーを引っ越した場合
サイトのURLが変わってしまいます。
有料レンタルサーバーと比較すると容量的にも少なく
データー送信に対し制限があったりするので、頻繁な更新したい場合支障がある、
運営すサイトに広告が表示されたり商用利用禁止なとこもあるので
アフィリエイトなどの収益化ができない。
ワードプレスなど使えないとこもあり自由度の高いブログが運営できない
など無料レンタルサーバーはメリットに対しデメリットが多いのが特徴です。
無料レンタルサーバーを利用する場合は
メインになるサイトを運営しないという事がポイントです。
③格安レンタルサーバーについて
レンタルサーバーの中には使用用が月額100円なんてとこもあります。
安いのは魅力ですけど何か落とし穴はないのか?と思いますよね。
ということで格安レンタルサーバーのメリット/デメリットについて解説します。
格安レンタルサーバーのメリット
格安レンタルサーバーのメリットは初期費用や月額使用料が安いという事です。
安いという事で短期目的で使用する場合などには便利です。
格安レンタルサーバーのデメリット
データーベースが使えないとこも多いので
WordPressで自由度の高いブログを運営すことは難しいでしょう。
サーバースペックが低いのでアクセスの多いサイトには耐えられない。
結果サーバーへの転送量の制限が掛かってしまいます。
それからサポートが充実していないので何か問題が発生した場合など
困ってします状況になってしまうリスクがあります。
サポートはレンタルサーバーを選ぶ際に重要なポイントなので
デメリットが多いのが格安レンタルサーバーの実態です。
価格が安いので、お得に感じるかもしれませんが、
トータルで考えるとコスパ的に問題なのが格安レンタルサーバーという事になります。
④共用レンタルサーバーサーバーについて
一般的にレンタルサーバーで多くの方が利用しているのが共用サーバーになります。
共用レンタルサーバーも運営会社によって特徴はありますが、
全般的にみたメリット/デメリットについて説明します。
共用レンタルサーバーのメリット
初めに共用レンタルサーバーとは、
名前の通り1台のサーバーを複数の人が借りて利用する仕組みになります。
その事で結果コスパは高くなりますし
サーバーの難しい部分の設定は運営側がしてくれているので、
比較的簡単な操作や設定で利用できる仕組みが出来ています。
サーバーに関して特に難しい事は運営側してくれるという事で、
結果、サーバーに対する知識の無い初心者の方でも使える
といったなど色々メリットが多いのが共用レンタルサーバーになります。
共用レンタルサーバーのデメリット
1台のサーバーを使う仕組みなので他者の使い方に問題がある場合に
影響をうける事もあるというリスクを伴います。
運営側が提供しているサービスに限定されるため拡張性は低くなります。
共用レンタルサーバーは総合的に考えた場合
個人が運営するブログやサイトを運営するにベストなのが共用レンタルサーバーです。
⑤VPSレンタルサーバーについて
VPSレンタルサーバーとは「仮想サーバー」の事です。
具体的には、1台のサーバーを複数の利用者が
仮装サーバー領域を設定して使用するレンタルサーバーの事を言います。
1台のサーバーを複数の利用者で使うという面では、
一般的な共用レンタルサーバーと同じにみえますけど
違うとこは仮装サーバー領域を区切って使用するため他者の影響は受けにくくなります。
共用なので自由度が高い割には使用料は割と安くなっています。
ただ通常の共用レンタルサーバーと違って設定やメンテナスが必要になるので、
サーバーの専門知識が必要になるので初心者には当然向きませんし
普通にブログやサイトの運営で考えている人にはむきません。
VPSレンタルサーバーのメリット
・利用者事に専用領域が設定できるので自由度が高い
・自分でセキュリティ対策の設定が可能
・root権限といって管理者権限が与えられる
・ステップメールなどのプログラムを設定して使える
・専用レンタルサーバーと比較した場合に使用料が安い
VPSレンタルサーバーのデメリット
・サーバーの専門知識が必要となります
・専用レンタルサーバーと比較した場合は使える事が限定されている
・1台のサーバーを複数の利用者で使うのでサーバー自体のトラブルには
影響を受ける
➅専用レンタルサーバーについて
初めに専用サーバーとは、サーバーを1台貸し切りで使えるレンタルサーバーです。
大規模なサイトを運営する法人などに向いています。
それでは早速、専用レンタルサーバーのメリット/デメリットについて説明します。
専用レンタルサーバーのメリット
・自分専用のサーバーを1台そっくり使えるので自由度が高い
・他者の影響も受けるリスクが無い
・キュリティの対策を自分で設定できる
・独自アプリの開発も出来る
・サーバースペックが高く一度にアクセスが集中しても耐える事が出来る
専用レンタルサーバーのデメリット
・サーバーの専門的な知識とサーバーに纏わる時間がある程度必要。
・サーバーを使えるようになるまで時間が係る
・利用料金が高い
おすすめレンタルサーバー比較
●レンタルサーバーおすすめの条件
・実績があり利用者の多いレンタルサーバー
・最速ハイスペックレンタルサーバー
・コスパ的に優れているレンタルサーバー
・WordPressが簡単にインストール出来る
・無料のバックアップシステムがある
今回は、ブログやサイト運営が目的の方や初心者の方に
上の表の条件を全て満たしたレンタルサーバー3社に厳選して解説していきます。
3社の・Xサーバー・mixhost・ロリポップは、どれを選ばれても
特に問題はありませんが、それぞれレンタルサーバーには特徴がありますので
ご自身の目的にベストマッチしたレンタルサーバーを選ぶ事が出来るように、
今回はその3社の中のプランまで的を絞って解説していきます。
という事で
・Xサーバー(X10プラン)
・mixhost(スタンダードプラン)
・ロリポップ(ハイスピードプラン)
▼上記3つのレンタルサーバーのおすすめプランの簡単な比較表を用意してみました▼
レンタルサーバー | エックスサーバー X10プラン |
ミックスホスト スタンダードプラン |
ロリポップ ハイスピードプラン |
月額使用料 | 980円~ | 880円~ | 500円~ |
初期費用 | 3000円 | 無料 | 1500円 |
運営サイト数 | 50サイト | 無制限 | 70サイト |
WP簡単インスト―ル | 有り | 有り | 有り |
ドメインのSSL化 | 無料 | 無料 | 無料 |
転送量 | 70GB/日 | 約68GB/日 | 600GB/日 |
データーバックアップ | 無料 | 無料 | 無料 |
データー復元 | 15000円 | 無料 | 10000円 |
利用者数 | ダントツで多い | まあまあです | まあまあです |
注目ポイント | ・実績・信頼 ・利用者数NO1の最大手 |
高機能で低価格 アダルト可 |
低コスト 運営費が安い |
誤った判断をされない為にも重要な事を説明していくね
目的別レンタルサーバーの選び方
レンタルサーバーを利用される方は目的は人それぞれだと思います。
あなたの目的に合うレンタルサーバーを選ぶ時の判断材料として
以降の解説をお役立てください。
という事で各レンタルサーバーについて順番に説明していきます。
レンタルサーバーの定番!実績と信頼度抜群のXサーバー
プラン | X10プラン |
WordPress簡単インスト―ル | 有り |
データーバックアップ機能 | 有り(復元は有料で15,000円) |
独自ドメインのSSL化 | 無料 |
マルチドメイン | 利用できるドメイン数は無制限 |
サブドメイン | 利用できるサブドメイン数は無制限 |
複数のブログ、サイト運営 | 計50まで |
初期費用 | 3000円 |
月額使用料 | 980円~ |
XサーバーはレンタルサーバーならXサーバーと言うほどで、
WordPressブログなど特に多くの利用者がおります。
長年積み上げてきた信用が、このように絶対的な地位を確立させたのでしょう。
これほど需要が多いレンタルサーバーなので、
有料のソフトやツールを購入して設置マニュアルを見ると
Xサーバーに設置する事が推奨されていてます。
マニュアルの内容もXサーバーに設置する方法の図解マニュアルや
動画マニュアルとなっているものも少なくありません。
こんな場合もXサーバーを利用するメリットの1つだと思います。
実績と信頼があり多くの利用者がいるという事は
メリットが多くその恩恵も受けやすいという事なんでしょうね。
そんな事でレンタルサーバーが初めてという方や初心者の方は、
レンタルサーバーで悩んでいるならば、Xサーバーを選んでおけば、
まず失敗したと後悔する事はありません。
つまり「選んで間違いなし」という事です。
Xサーバーの利用者が多いのは安心
このブログもXサーバーを使っています。
Xサーバーはブログがサクサク動くし
使い方も簡単なので助かっていますよ!
当ブログの別記事になりますが「WordPressブログの始め方」では、
Xサーバーに設置する事を例に図解入りで解説しております。
この別記事を見ていただければサーバを利用するのが初めてでも
WordPressブログ未経験の方でも悩むことなく誰でも作る事が出来ます。
ご参考までに
▼Xサーバーを使ってWordPressブログの始め方▼
大手ハイスペックレンタルサーバーでアダルトジャンルもOKのmixhot
プラン | スタンダードプラン |
WordPress簡単インスト―ル | 有り |
データーバックアップ機能 | 無料 復元も無料 |
独自ドメインのSSL化 | 無料 |
マルチドメイン | 利用できるドメイン数は無制限 |
サブドメイン | 利用できるサブドメイン数は無制限 |
複数のブログ、サイト運営 | 無制限 |
初期費用 | 無料 |
月額使用料 | 880円~ |
mixhostの特徴は大手レンタルサーバーでは珍しくアダルトがOKという事です。
そして最新のサーバーだという事。
サーバーが新しいので新機能も満載で高速となっています。
また、価格面でも高スペックサーバーの割にはリーズナブル
しかも初期費用も無料と太っ腹です。
最も低コストでコスパが良いレンタルサーバーのロリポップ
プラン | ハイスピードプラン |
WordPress簡単インスト―ル | 有り |
データーバックアップ機能 | 無料(復元は有料で10,000円) |
独自ドメインのSSL化 | 無料 |
マルチドメイン | 利用できるドメイン数は無制限 |
サブドメイン | 利用できるサブドメイン数は無制限 |
複数のブログ、サイト運営 | 計70まで |
初期費用 | 1500円 |
月額使用料 | 500円~ |
ロリポップ(ハイスピードプラン)の特徴は、
ハイスペックサーバーの割に価格がとにかく価格が安いという事です。
価格が安いといってもハイスピードプランに限っては、
サーバーも高速で問題なく動作します。
初心者の方でサーバーを使うのが初めての場合お試し感覚で、
経験のために申し込んでみるのも良いかもしれません。
WordPressも簡単にインストール出来ますし
ブログ運営を続けていけるのか不安が少しでもある方は、
この価格の安さが魅力だと思います。
そんな初心者の方におすすめなレンタルサーバーがロリポップです。
今回はレンタルサーバーのおすすめという事で
有名どころ3社ご案内してきました。
紹介させていただいた各レンタルサーバーは
全て業界大手なので信頼おけます。
そして各レンタル会社の情報が、
お役に立てれば嬉しいです!